コートホテル水戸＜公式サイト＞

日本三公園の一つ偕楽園は、1842年徳川斉昭公によりつくられました。広い園内には、約100品種3,000本が植えられ、かぐわしい香りが迎えてくれます。また、春には桜、つつじ、秋には萩が咲き誇ります。園内の好文亭は、質実な中にも水戸武士の風格が漂う建築で、３階の楽寿楼からは千波湖が一望できます。

徳川斉昭公により1841年につくられた日本最大級の藩校です。慶喜公も5歳から11歳までここで英才教育を受けました。敷地内には約60種800本の梅が植えられており、2月下旬から3月下旬にかけてさわやかな香りとともに美しい花が楽しめます。

元禄時代、徳川光圀公（黄門さま）が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれています。初夏には約60種6,000株のあじさいが咲き競い『水戸のあじさいまつり』が盛大に開催されます。

水戸駅南口には大型複合商業ビル『水戸サウスタワー』、『エクセル』などがあり映画鑑賞からショッピング（家電、ファッション、雑貨、食品、お土産）に大変便利です。また水戸駅北口にも『エクセル本館』などがございます。

四季折々に咲き誇る花々が綺麗。開園面積190haに及ぶ園内には、各所に大規模な花畑があり、春にはスイセン、チューリップ、初夏にはネモフィラ、バラ、夏にはジニア、秋にはコキア（ほうき草）やコスモスと四季折々の草花が訪れる人の目を楽しませてくれます。

世界の海と自然に触れ合える、巨大水族館！日本一のサメの飼育数を誇り、マンボウやラッコなど約580種68,000点の世界の海の生物に出会えることのできる水族館です。

穏やかさと荒々しさを併せ持つ名瀑。日本三名瀑のひとつに数えられる『袋田の滝は』大子町は元より茨城県が誇る観光名所。平安時代の歌僧・西行法師は袋田の滝を見て、「花もみち　経緯にして　山姫の　錦織だす　袋田の瀧」と詠い、その魅力を讃えました。

恐怖に打ち勝ち勇気を発見！高さ最大100ｍとなる竜神大吊り橋バンジージャンプはシーズン常設開催サイトとしては日本最大級となります。

水戸駅6分、235室の大型ホテルコートホテル水戸の水戸を楽しむ